私は空手をやっているけど正直言って稽古の日は毎回のように「行きたくない」という気持ちが頭をもたげる。自分より強い人たちばかりでシンプルに怖いし、疲れていたりするともっと行きたくねえなって思う。

だけど、行きたくないと思った時ほど気合を入れて稽古へ向かう。必ず。

なぜならその「行きたくない」という気持ちを乗り越えること自体が鍛錬だと知っているからだ。

私たちは日々の生活の中で様々な「やりたくないこと」に直面する。面倒な仕事、人間関係の悩みなど。それらを避けて通ることは容易だが、それでは本当の意味での成長は望めないし、後回しにしても結局やらざるを得ない。

人生のあらゆる場面において、「やりたくない」という感情と向き合うことは避けられない。その時、私たちはどう選択するのか。楽な道を選ぶのか、あえて挑戦するのか。その選択が未来を形作っていく。

「心の鍛錬」とは特別なことをすることではない。日々の小さな選択の積み重ねの中にその真髄は宿っている。私はこれからも空手を通して自身の心と向き合い、どんな状況においても「やるべきこと」を選び取れる強い人間でありたいと願っている。

投稿者

すずもと(管理人)

29歳リーマン🚹禁欲とミニマリズムを実践中。20代の最後を全力で生き抜くため、あらゆるポルノに背を向け「生活改善」ならぬ「人生改善」に取り組む。好きなものは読書📖武道(空手&琉球古武道)🥋筋トレ💪怪談👻バイク🏍️生き物🦎etc推しの作家さんは津本陽先生。自分でも小説を書く。

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