前から言っている通り私は仕事が好きではないが、それでも毎日会社にいって、やるべきことはちゃんとやっている。それは「嫌なことから逃げない」という姿勢が自分の人生にプラスの影響をもたらすと知っているからだ。
逆の選択がもたらすもの
人は誰もが楽な道を選びたがる。私もそうだ。しかし安易に逃げる選択を繰り返すと自己肯定感を蝕む。
逃げ続けることで育つのは臆病さや無力感だけ。結果としていざという時に行動を起こせない自分、新しい挑戦に踏み出せない自分が形成されていく。
一方で嫌なことや困難なことに敢えて向き合うことは私たちに多大な恩恵をもたらす。私は仕事とは、そのための「鍛錬の場」であると割り切っている。
仕事を鍛錬と割り切る
嫌な仕事が降ってきた時、なるべく「これは自分を強くするチャンスだ」と考える。面倒な人間関係に直面した時、「これはコミュニケーション能力を高める試練だ」と解釈する。
私はもともと怠惰なタイプというか、サラリーマンとして生きることに向いていないから正直働くことは苦痛でしかないけど、考え方を換えれば自己成長のための貴重な機会へと変貌する。
まとめ
嫌なことから逃げない生き方。それは苦痛に満ちた道ではあるが、何事にも動じない強い心と、どこまでも自分を信じられる強さを獲得するためには避けて通れない。
もしいま目の前の嫌なことから逃げ出したいと感じているなら、少しだけ立ち止まって考えてみよう。