雨の日に自宅で過ごしていると、つくづく自分は恵まれていると感じる。

雨風を凌げて、トイレ風呂エアコンを備えた快適な家に住んでいる。とても素晴らしいことだ。

休日に雨音を聞きながら、濡れていない乾いた服を着て、エアコンの効いた快適な空間で、コーヒーを啜りながら小説を読んでいると、なんとも言えない幸福感に包まれる。

生活を維持するために仕事をして必死に金を稼いでいるから、平和で快適で優雅な休日を過ごせている。これ以上ない報酬と言えるだろう。

そんな感じで私は最近、見落としているだけで身近なところに幸せが転がっていることに気づくようになった。

歳を取ったということか。それだけではないはずだ。禁欲を通じて快感への感度が高まり、ちょっとしたことで喜びを感じられるようになってきている。

そして日々色々な努力を重ねるうちに、物事に感謝する素直な姿勢と、小さな物事を感じ取る繊細な感性が身についたのではなかろうか。

より上を目指す精神も大切だ。私も持っている。

だけど同時に、今あるものにも感謝したい。

高みを目指すからといって、今いる場所を貶める必要はない

感謝と満足を忘れないことは、幸せな人生を送る上で重要なことだと思う。

投稿者

すずもと(管理人)

29歳リーマン🚹禁欲とミニマリズムを実践中。20代の最後を全力で生き抜くため、あらゆるポルノに背を向け「生活改善」ならぬ「人生改善」に取り組む。好きなものは読書📖武道(空手&琉球古武道)🥋筋トレ💪怪談👻バイク🏍️生き物🦎etc推しの作家さんは津本陽先生。自分でも小説を書く。

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