働きにくい職場環境、心躍らない仕事や人間関係、そして毎日の満員電車、長い通勤時間。まだまだある。これら全てが私の日常を彩る陰鬱な要素である。しかし私はこの不快感を憎むどころか、むしろ歓迎しているところもある(もちろん嫌だけどねw)。
なぜならこの不快感こそ私を突き動かす原動力となっているからだ。
もし私の職場が誰もが羨むような大手企業やホワイト企業で、仕事内容が心底楽しくて、給料が高くて、家から職場まで徒歩5分だったりしたら、きっと今の私はここに存在しないだろう。おそらく私は現状に満足し、新たな挑戦を求めることもなかったに違いない。禁欲的な生活を送ることもなく目の前の快楽に身を任せていたかもしれない。
しかし現実は違う。私は毎日心地悪さを感じながら生きている。
すると「このままじゃ嫌だ」という気持ちになってくる。
毎日毎日本当に嫌になるが、言っていても始まらないから、自分のモチベーションに変換する。行動へと駆り立てる。
もちろん不快な環境に身を置くことは精神的に消耗する。しかし、このままではいけないという強い危機感が私を奮い立たせるのだ。
私は今の環境を恨むことはしたくない。なぜなら自分自身と向き合い、未来を真剣に考える機会を得られたからだ。
成長のための貴重な時間と捉え、この経験を糧に必ず現状を打破する。そしていつか振り返った時に、「あの不快な日々があったからこそ、今の私がある」と心から言える日が来ることを信じている。
私は現実を変えるためにあらゆる努力を惜しまない。