昨年の夏のことだが丸2日がかりの研修を受け、久しぶりに昭和っぽい匂いを嗅いだ。
秘匿性の高いプログラムで内容は他言無用とのことで詳細は伏せるが「体育会系」かつ「この行為に一体なんの意味が・・・?」と思うことの連続だったとだけ言っておこう。それで察してほしい。
死ぬかと思ったが武道と筋トレで培った体力で何とか乗り切ることができた。
終わった後涙を流して感動している人もいたけど、私の中には気分の悪さと疲労だけが残った。
当日はアドレナリンの影響でさほどしんどさは感じなかったのだけど、翌日になって頭痛がひどくなり朝から晩まで寝込んで苦しむ羽目になった。相当なストレスだったのだと思う。
私にとっては地獄でしかなかったけど、参加者の中には泣くほど感動する人もいたわけだから、人の価値観というか感じ方って不思議だなぁとつくづく思う。
私と同年代や、もっと若い参加者の中にもモチベーション高く研修に向き合っている人もいたから、世代の違いのひとことで片付けられる問題ではなさそうだ。
同じ事象に対しても、人間の考え方・感じ方は千差万別。
それがもって生まれたものなのか、教育を通じて刷り込まれたものなのか、いずれにしても興味深い事象だな~と思う。