先日YouTubeでも同じことを語ったが、私が常々強く意識していることなのでブログでも書かせてもらう。
決してブログのネタがなくなったわけではない。
私は昔からオタク気質で、今でも二次元のキャラクターはそれなりに好きなのだが、二次元だけを追いかける人生では良くないとも考えている。
例えばソシャゲであれば、いつか必ずサービス終了という物理的な限界が訪れ、私たちの推しは触れることのできないデータの海へと消えていく。
その時、私は後悔したくない。
自分が心血を注いだ時間が、ただの「現実逃避」だったと、虚しく切り捨てられる未来は考えるだけで恐ろしい。
それまで推しに注いできた愛や情熱は決して嘘ではなく、真実であったはずなのに、それを自分で否定してしまうかもしれない。
そんなのは絶対に嫌だ。
私が目指すのは、いつか訪れる推しとの別れの日に「このキャラクターのおかげで私の人生は良い方向に進んだ。ありがとう」と胸を張って言える自分であることだ。
二次元への愛を現実を生きるためのエネルギー源として燃焼させる。三次元という戦場を勝ち抜くためのエネルギー源にすることこそが推しへの真の愛ではなかろうか。
オタクであることは現実で努力しなくていい免罪符にはならない 。
もし歳を重ねた時に現実で何も成し遂げていなければ、私たちはかつて愛したはずの二次元を「自分の人生を狂わせた元凶」として憎んでしまうかもしれない。
そんな悲劇は絶対にあってはならない。
二次元が本気で好きなら、三次元も本気でやっていく。
二次元は逃避先ではない。現実と闘うための武器である。