「会社が楽しい」「同僚と仲が良い」「今の仕事に不満はない」。

そんな職場に入ることができれば、それに越したことはない。しかし現実は難しい。

昔と比べて労働環境が改善してきているとはいえ今でも普通にブラックな会社は腐るほどあるし、人間関係が終わってる職場も少なくない。

しかしこの地獄こそが現状を抜け出し、新しい世界へ踏み出すための最強のエネルギーになる。

「ぬるま湯」の恐怖:成長が止まる場所

居心地の良い会社は例えるなら「適温のぬるま湯」だ。浸かっている瞬間は、この上なく心地よい。しかし、そのぬるま湯に浸かり続けていると次第に皮膚はふやけ、外の寒さに耐える体力を失っていく。

居心地が良いということは、言い換えれば「今の自分の能力で十分に通用する場所」ということだ。そこには挑戦もなければ失敗から学ぶ機会もない。新しいスキルを習得する必要性も感じない。そうして知らぬ間に変化に対応する力を失い茹でガエルになっていく。

絶望をエネルギーに変える方法

まず、終わってる現状そのものから目を逸らさず、事実を冷静に見つめよう。

「不満を言っても仕方がない」「これが社会人の現実だ」と感情に蓋をしろと言っているのではない。

あくまで冷静に受け止めるということ。痛みを誇張せず、かといって全然平気だと強がりもせず、客観的に、事実を事実として受け止める。

その上で、そこから抜け出すことをモチベーションにするのだ。

自分の理想の状態との「ギャップ」として捉え、そのギャップを埋めるための具体的な行動へと昇華させる。

「居心地の悪さ」を愛せ

居心地の悪い場所に身を置くことは、決して楽ではない。しかし、その環境こそが、あなたを鍛え、新しい視点を与え、次のステップへと押し出してくれる。

もし今の会社に何らかの居心地の悪さを感じているのであれば、それはあなたには人生を変える可能性がある証拠であり、変化のチャンスが巡ってきているサインだ。

投稿者

すずもと(管理人)

29歳リーマン🚹禁欲とミニマリズムを実践中。20代の最後を全力で生き抜くため、あらゆるポルノに背を向け「生活改善」ならぬ「人生改善」に取り組む。好きなものは読書📖武道(空手&琉球古武道)🥋筋トレ💪怪談👻バイク🏍️生き物🦎etc推しの作家さんは津本陽先生。自分でも小説を書く。

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