禁欲ルーティンを観てくださっている方は分かると思うが、私は朝早くから筋トレだのランニングだのをこなし、その上で出勤前にブログを書いたり動画編集を進めたりしている。
だけど、はっきり言って私は別に早起きなんてしたくないし、筋トレだってしたくない。毎日疲れているんだからもっと遅くまで寝ていたい。でもやるのだ。
なぜなら理想の自分に1歩でも近づきたいから。
毎朝の積み上げも辛いけど、それ以上に理想とする自分に近づけていない方がずっと辛い。今日はやりたくないとか、これ以上やりたくないとか思ったとき、自分を癒して再始動してくれるのは、「理想の自分を思い出すこと」である。
すなわち私にとっての休憩とは、立ち止まることではなく、「理想の自分」を思い描くことにある。
努力が辛いと感じるとき私は意識的に理想の自分を鮮明にイメージする。具体的に想像すればするほど、その理想像は現実味を帯び、私の中に強烈な達成願望を呼び覚ます。
もちろん適度な休憩は必要だ。しかしその休憩はあくまで「ちょっと」で十分である。長時間のリフレッシュは現状維持への誘惑となり努力への復帰を困難にさせる。
それに「理想の自分に向かって進めているという事実」こそが何より自分を癒してくれることに最近気づきつつある。どれほど小さな一歩であろうと、どれほど困難な道のりであろうと、自分が着実に前へ進んでいる感覚は計り知れない喜びと充実感をもたらす。
今努力の辛さに直面しているなら、もう一度強く、かつ具体的に自分のなりたい姿を思い描こう。