「今日はもう疲れた」「やる気が出ない」「明日でいいか」
何かを成し遂げようとするとき必ず立ちはだかるのが、この「感情の壁」である。
しかしこの感情の壁こそ最も成長できるチャンスだ。
多くの人は感情に従って生きている。気分が良いときは頑張り、気分が悪いときは休む。これは一見人間らしい生き方のように思えるかもしれない。
だが感情は常に変化する。感情に振り回されていては一貫した行動をとることはできない。
目標を達成するためには感情に関わらずやるべきことをやる必要がある。
「やりたくない」と感じたとき私たちは二つの選択肢を迫られる。
一つは感情に従って何もしないこと。
もう一つは感情はさておき1ミリでも前に進むこと。
前者の選択は一時的な安らぎをもたらすかもしれない。しかしそれは成長を止めることでもある。
後者の選択は苦痛を伴う。しかし成長につながる。
もちろん本当に体調が悪いなら無理をする必要はないが、多くの場合「やりたくない」という感情は、単なる怠惰から生まれている。
やる気が出るまで待つのは成長を遅らせるだけである。やる気は行動を起こすことで生まれるものだ。
自分との闘いを楽しむ。これは、成長を加速させるための秘訣である。
感情に負けて、一生を終えるか。
それとも、感情を乗り越え、自己実現を果たすか。
全て自分次第。